明治安田生命は4月27日、「家計」に関するアンケート調査を実施。新型コロナ終息が見えないなか7割の人が将来に対する不安を抱え、「巣ごもり」生活のために“思わぬ”出費があることを明らかにした。
「給与・収入の不安」を筆頭に「日用品、衛生用品などの備蓄品にかかる支出の増加」「疾病にかかる医療費の増加」など先行きが見えない生活への不安からか、約7割の人が将来の家計について「不安を感じる」と回答。「不安」は家計の切りつめに向かい、夫のおこづかいが昨年から約4,000円ダウン。全体平均でも「26,384円」と昨年の「28,080円」を下回り、2年続いた増加傾向もマイナスに転じる結果となった。
GW中の旅行などを取りやめ大型出費を抑える一方、「巣ごもり」生活のプチ充実のために「書籍の購入」「ゲーム等の購入」「有料の動画配信サービスの利用」など娯楽への出費や、自宅での子供の教育や自己啓発のための「通信教育・教材の購入」、運動不足解消のための「フィットネス器具の購入」といった“思わぬ”出費の実態を浮き彫りにした。
〔参照〕
▷明治安田生命 「家計」に関するアンケート調査を実施! 新型コロナの終息が見えないなか、7割の人が将来に対する不安あり! 夫のおこづかいに大打撃!GW予算は昨年の半分以下に激減! そうしたなか、「巣ごもり」生活のための“思わぬ”出費も!
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