東北電力は1月29日、再エネ拡大等を目的に環境改善効果のある事業に限定した債券「東北電力グリーンボンド」の発行を決めた。旧一般電気事業者として初としている。発行額は50億円、年限10年を予定する。
同債券は東北6県および新潟県を中心に200万kWの風力発電等の再エネ開発に充てられる。発行にあたっては第三者評価機関であるDNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパンから各種基準への適合性についての評価及び検証を受けている。加えて、グリーンボンドの信頼性や透明性を確保するための厳格な基準を定める国際非営利団体CBI(Climate Bonds Initiative)からの認証を旧一般電気事業者として初めて取得したとしている。
〔参照〕
▷再生可能エネルギー事業の拡大に向けた債券「東北電力グリーンボンド」の発行について
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