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経済産業省、災害時の電動車活用促進プラン作成

 経済産業省は11月29日、「 災害時における電動車の活用促進に向けたアクションプラン案」を作成。災害時における電動車の活用を加速させていく。
 昨年の北海道地震や今年の千葉での停電などにおいて、避難所や老人福祉施設等で非常用電源として活用される場面が増え、電動車への期待が高まってきている。一方で「どのようなニーズを賄うことができるのか」「給電ニーズがある場所の把握が困難である」「非常時に電動車から給電できることが認識されていない」という課題が存在しているという。そこで同省は今年7月に立ち上げた「 電動車活用社会推進協議会」下で11月27日に「電動車活用促進ワーキンググループ」の第一回会合を開催。災害時における電動車の活用について議論し「アクションプラン案」を作成した。今後、電動車の給電方法等をわかりやすくまとめた「マニュアル」を自治体、医療機関、老人福祉施設等に周知・普及させていく。今年度末を目途に来年度以降の取組方針や制度的課題を検討する予定としている。

〔参照URL〕
▷経済産業省:「災害時における電動車の活用促進に向けたアクションプラン案」の下、具体的なアクションに着手します

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