西菱電機は2月13日、河川や溜池の雨量・水量と水道設備等の状態監視をクラウド化する遠隔監視装置を発売した。

同装置『TM-102』はA5サイズ程度で、カメラ画像の監視や水位・雨量の監視、機械の故障検知などインフラ監視に利用できる。太陽光発電による稼働に対応し、バッテリー容量の削減と停電時の継続監視を可能にした。通信方法は3G、4G、MVNO、光回線などから選択できる。
同時にカメラ監視に特化した『TM-102-B』も販売する。接続機器をカメラのみに特化させることで『TM-102』より省スペースかつ低消費電力な遠隔監視装置を実現したとしている。
〔参照〕
▷雨量や水位の状態を安価にクラウド監視する高機能かつ小型な遠隔監視装置「TM-102」を発売!
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西菱電機、自治体向けに防災IoTプラットフォーム
(2019年12月4日掲載)
自治体および企業向けの業務システムを手掛ける西菱電機(西井希伊社長)は12月4日、自治体向けに防災用IoTプラットフォームの提供を開始した。
これは河川の遠隔監視を想定したアプリケーションを標準化したもの。水位計の設置場所を地図上に表示、現在の水位や警戒・危険水位等を折れ線グラフで視覚化、設置場所の静止画を表示する機能などがある。導入費用がかかるシステム開発費用を最小限に抑え、既存の防災情報システムと連携させることができるとしている。
〔参照〕
▷西菱電機:IoTプラットフォームを防災向けに提供開始~地域防災にIoTを活用し、減災へ繋げる~
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