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長府製作所、IoT対応したエコフィール新シリーズ発売

新製品 給湯・水回り 2020/01/29 18:00

 長府製作所は1月29日、IoTシステムへ対応させたエコフィールの新シリーズを発売した。同社によるとエコフィールへのIoT機能搭載は国内初という。高圧力型のフルオート機種や屋内・外設置などニーズに合わせた18機種を用意しており、本体価格は386,000円~201,000円(税抜)とする。

 新シリーズではIoTに対応することで宅内外からの機器操作や離れて暮らす家族の利用状況の確認ができるようになった。操作は今回からラインナップしたタッチパネルリモコンか専用アプリから行う。同リモコンにはよく使うスイッチや情報を大きく表示する機能を搭載し、使用感の向上を図った。フルオート機種で同リモコンを選択した場合には、入浴事故防止機能を利用でき、設定時間以上入浴していると浴室リモコンが音と画面表示で入浴者に通知する。その後1分間経過しても画面操作がなければ台所リモコンに音声と画面表示で知らせる。
 
 潜熱回収型であるエコフィールは、従来の石油給湯機では排出していた熱を利用するため給湯熱効率が高い。従来機から給湯熱効率は12%向上の95%、ふろ熱効率は10%アップの87%を達成しており、年間で灯油の使用量を約92L、灯油代を約9,400円削減できるとする。

〔参照〕
▷業界初タッチパネルリモコンを貯湯式「エコフィール」に採用 簡単操作で「おうち快適アプリ」に対応


【関連記事】
コロナ、エコキュート新製品、専用アプリも
(2020年1月28日掲載)

 コロナ(小林一芳社長)は、無線LAN対応リモコンをラインナップした2020年モデルのエコキュート21機種を5月より順次発売し、合わせて専用の給湯アプリも6月にリリースする。一般地・寒冷地仕様のほか、年間給湯保温4.0の高効率タイプや高圧タイプ、薄型などを用意し、希望小売価格は、825,000円から1,100,000円(税抜)とする。

  新商品では、無線LAN対応インターホンリモコンを新たにラインナップする。専用のスマホアプリ『コロナアプリ』を利用することで、外出先から湯はりなどの遠隔操作ができるほか、離れた家族のお湯の使用状況の確認など見守りも可能とする。このほか、子どもが入浴中に保温追いだきを一時停止する機能や台所リモコンから浴室の音声を確認できる機能を新たに追加し、子育て世代の不安解消も図る。

 卒FITユーザーに対して有効的な太陽光発電との連携機能も標準搭載化。連携モード中は、通常、深夜電力の時間帯に沸き上げるところ、一部を昼間にシフトすることで、余った電気を活用してお湯を沸かす。HEMSを活用し、翌日の天気予測データや前日までの消費パターンから自動でモード切替えを行う『ソーラーモードプラス』、ユーザーが天気予報を確認し手動でモードを切り替える『ソーラーモード』の2種類を搭載している。

〔参照〕
▷エコキュートに無線LAN対応インターホンリモコンをラインアップ、IoT技術の活用でお風呂のみまもり・サポート機能がさらに進化


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長府製作所、給湯機やエアコン等の機器操作をスマホで
(2020年1月20日)

 長府製作所は1月20日、スマホやスマートスピーカーから給湯器やエアコンなどの機器操作を可能にする「おうち快適アプリ」サービスを開始した。

  アプリをインストールすれば石油・ガス給湯器、エコキュート、エアコンといった対応製品を外出先や自宅内のどこからでも操作できるようになる。自宅以外の離れて暮らす家族の機器を登録することで利用状況を確認できるなど簡易見守りとしても活用できるとしている。

〔参照〕
▷「おうち快適アプリ」サービス開始

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