フジクラとIoTBASEは1月より、長野県大町市と共同で市民参加型のまちづくりを目指した実証実験を開始した。2月28日まで同市全域で実施する。

同実験『市民が参加して町づくりを行うスマートシティ』ではGPSを使用してた高齢者や子供の見守りなどを地図システムをベースとして展開し、自治体の複数の業務やサービスに利用できる『地図システムプラットフォーム』の構築を目指す。具体的には市民がスマホやパソコンから危険情報を更新できる仕組みや、GPSトラッカーを搭載した巡回バスや除雪車の位置確認サービス、祭りでの臨時バス運行状況の公開サービスの確立を図る。見守りとしては高齢者や免許返納者の異動を補助する手段の検討と、学校イベント時のGPS利用による学童見守りを行う。将来的には近年増加している自然災害時の情報収集にも活用できるような取組みまで発展させることを目標に掲げた。
〔参照〕
▷市民参加型スマートシティを目指すIoTの実証実験を長野県大町市と共同で開始 ~地図を使用した業務のプラットフォーム基盤を構築~
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