関西電力は2月17日、スーパー・店舗など業務用ユーザーに対し太陽光発電と蓄電池を組み合わせて活用するエネルギーマネジメントに関する実証実験を開始した。
太陽光発電の余剰電力を蓄電池に充電し、夜間など他の時間帯に使用することで、電気料金の削減やBCP用途で非常時に活用。アグリゲーターからの指示により、蓄電池に充電された電気を放電することでデマンドレスポンス(DR)を構築していく。
実証実験では同社「太陽光発電オンサイトサービス」を契約したカノーの店舗に蓄電池を設置、電気料金削減効果を検証する。加えて、VPPシステム「K-VIPs」を活用し、蓄電池制御技術の確認を行うことで、蓄電池を将来のVPPリソースとして活用するための知見の獲得を目指すとしている。
〔参照〕
▷太陽光発電と蓄電池を活用したエネルギーマネジメントに関する実証実験の開始について
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