関西電力とダイヘンは2月13日、万博記念公園内で次世代モビリティサービスの実証実験を開始した。
今回の実験では3点の検証を行う。1つ目は来園者がハイブリッド車の部品を再利用した電動カートを呼び出し、目的地までの移動手段として活用できるサービスを提供する。なお電力カートは太陽光発電搭載ワイヤレス充電システムから充電する。2つ目は園内管理者が小型モビリティに乗車して業務を行い、利便性向上を図る。3つ目はTISが提供するオンデマンド配車予約システム『OTTADE!』を活用しスマホから子供や高齢者の位置情報を把握することで見守りを行う。併せて位置情報履歴を分析することで園内のサービス向上の基礎データとしても活用する。
期間は2月13日~2月18日(2月16日を除く)の5日間で、万博記念公園での来園者等の利便性や満足度向上に繋がるかを検証することを目的とする。関西電力は同実験を通じて、将来の自動運転も見据えたモビリティサービスに関する新たな知見を獲得するとともに、スマートシティの取組みに活かしていくという。
〔参照〕
▷万博記念公園内における次世代モビリティサービス等の実証実験の開始について
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